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赤岳に行った話し。

2019年7月21日

 

先日、八ヶ岳連峰を縦走して来ました。

 

今回、赤岳をメインとしてコースを組みました。

 

1日目 観音平ー青年小屋ー権現岳ーキレット小屋ー赤岳(6時間)

 

2日目 赤岳ー行者小屋ー美濃戸山荘(3時間)

 

 

梅雨時期でしたので、ちょうど雨予報が出ており雨でなければ切っと小屋でテントで一泊し赤岳に向かう予定でしたが、雨の際にキレット小屋から赤岳までのコースがガレ場が多い為危険だと思い、赤岳頂上山荘に泊まる事に。(事前電話で山荘にはお伝えしています。)

 

実は、このコースは4年前に制覇しており、当初は登山始めたてと言う事もあり死ぬほど辛かった印象です。

 

以前は、キレット小屋のテント場で一泊したんですが、夜ご飯で多く作ったシチューが余ったので朝食べようと残してあった物が、夜中に風が強すぎてテントのペグが外れ、シチューの鍋が倒れテントの中がシチューまみれになると言う思い出もあります。

この日は、クタクタだったので、それでも寝たのを覚えています。

たしか、起きて悲惨な状態を実感したと思いますw

 

初心者にはきつかったのか、キレット小屋の時点で、膝がガクガクで次の日も歩くので必死な重いをしたのを覚えています。

 

キレット小屋から赤岳が急登+ガレ場がひたすら続くので、当時慣れていなかったので怖いし足も動かないしてんやわんやでした。

 

山頂に着いた時の感動は、今でも登山の中では群を抜いて一番の思い出です。

 

 

そんな思いで今回4年ぶりの挑戦です。

 

実際、コースタイムだけをみると最近行っている他の八ヶ岳のコースとなんら変わりないコースタイムだと言う事に気がつき

 

距離的には、あの時と比べると余裕持って登れそうだなと思い

 

心に余裕のある状態でスタート。

 

もちろん紙の地図とケータイにもGPSの地図は、ちゃんと持ってコースタイムを把握しながら確実に登っていきます。

 

登っていくとやはり以前とは、比べ物にならないくらいコースタイムも早いし足取りも軽い感じです。

 

今回は、時間短縮の為に編笠岳は迂回して通りましたが、編笠から青年小屋までの道のりも大きな岩を越えて行くルートがあるので楽しさと険しさを楽しめます。

 

更に実感するのが、よく初心者でこのコース来たなと笑

 

1日で権現岳まで行くのも初心者だったらお腹いっぱいだと思います。

 

 

権現岳からは、いよいよ八ヶ岳らしさが出てくるガレ場の登場です。

 

 

 

 

初めての方は、徐々に無理せずに一歩一歩確実に進みましょう!

 

権現岳からキレット小屋まで行く道のりで、はしごが出てくるんですが、またこれが上から見るより降りてみると意外と長い笑

 

高所恐怖症の方は注意です!(4年前はめちゃめちゃ怖かった気がします)

 

 

 

 

 

 

権現岳の先のキレット小屋で水をチャージできます。(水不足の際は、一度お問い合わせした方がいいかもしれません)

宿泊する方は無料みたいです。

 

キレット小屋は、権現岳から一段下がっているので、森林に囲まれたオアシスです。

 

余裕を持って一泊してから早朝赤岳にアタックしてもいいと思います。

 

 

 

 

キレット小屋を越すと、いよいよ赤岳の登場です。

 

 

 

 

赤岳から連なる山は、ほんとかっこいいです。

 

今回曇りでしたが、雲がかかる姿ですら素敵でした。

 

4年前は晴天だったので、またコースを変えてリベンジしたですね〜

 

 

 

崖の様なガレ場をクリアすると頂上です。大凡2時間くらです。

もちろん急ぐ必要はないので、個人のリズムで進んでください。

 

観音平ー青年小屋ー権現岳ーキレット小屋ー赤岳

 

コース的には、朝9時から開始しましたが、このコースであれば、6時くらからのスタートの方が余裕をもって登れるので、慣れていない方はオススメです。

 

 

 

 

この日は、赤岳頂上山荘に泊まりました。

山荘でご飯を食べない方でも食堂で持参の食事をとる事もできます。

ビールの販売もしてますので、お酒好きは要チェックです。

赤岳頂上山荘webサイト

 

今回は、朝日を見ることが出来ませんでしたが、食堂からも一望できるみたいです。

次回リベンジですね〜。

 

 

 

 

下山のコースは

赤岳ー行者小屋ー美濃戸山荘(3時間)

 

行きに比べると比較的危険度の低いコースです。

初心者の方は、このコースをピストンもオススメです。

 

 

 

 

行者小屋まで、マムートのロゴが入った階段をひたすら降って行きます。

 

 

行者小屋は、ベンチが設置されているので、そこで朝食をとり水場もあるので水分補給もできます。

テントも張れるので、テントを行者に設置して赤岳にアタックして行者で泊まると言うプランも良さそうです。

 

 

天気予報とはかなり予定がずれ、15時から雨予報でしたが、行者小屋(8時)の時点で大雨に当たってしまいレイン装備にチェンジ。

 

雨予報だったのでレイン装備は完備してましたが、山はいつ天候が変わるかわからないので、常に万全の準備が大切ですね。

 

行者小屋から美濃戸山荘までは、川沿いと森林地帯をひたすら2時間ほど歩きます。

 

そこまで、大変なコースではないんですが、雨の日は滑リやすい箇所もあるので注意して進みましょう。

 

 

下山後は、タクシーを呼び天然温泉のもみの湯(車で20分程度)によって登山の疲れを癒して今回の山行は終了です。

 

もみの湯は、露天風呂やサウナもあるのでオススメです。

もみの湯

 

 

3年ぶりの赤岳山行は、無事に楽しみながら登ることができました。

曇りで前回ほどは、景色を堪能できませんでしたがまたこれも登山の楽しさなのかなと。

 

権現からの赤岳はやはり楽しいコースだったので、次は硫黄に抜けるルートで2泊3日のテント泊も良いかなーと思っています。

 

また秋あたりチャレンジしたいですね〜

 

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