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白馬岳(しろうまだけ)縦走

2019年8月8日

 

 

今回の山行は、山友達のマホちゃんが白馬山荘で1ヶ月働くという事で皆んなでサプライズで遊びに行こうという事から始まりました。

 

白馬というとスキーに行っていた頃が懐かしい印象があります。

 

なので、この梅雨(初夏)に行くことがなかったのでどん景色がみられるかとても楽しみにしていました。

 

梅雨と言う事もあり天候とにらめっこの日々を乗り越え、前日にやっと決まったコースがこちら。

 

 

 

白馬縦走コース

 

※猿倉に車を駐車します。

DAY1

 

村営猿倉荘〜白馬尻小屋〜白馬大雪渓〜村営頂上宿舎〜白馬山荘

 

DAY2

白馬山荘〜白馬岳〜三国境〜小蓮華山〜白馬大池山荘〜天狗原〜栂池(つがいけ)ロープウェイ自然園駅

 

※帰りは自然公園駅から猿倉までタクシーを使用します。5000円いかないくらいだったかと、お問合せしてみて下さい。

 

 

初夏の大雪渓

 

今回の楽しみは、大雪渓です。

全長で3,5kmもあり日本では最大規模の雪渓です。

 

夏でも雪が溶けきらないないのがまた不思議ですよね、地形や日光の条件が重なっている様です。

 

時期もあり雪渓の為に軽アイゼンを用意しました。

チェーンスパイクでも可能との事です。

実際12本爪の方が踏ん張りが効くので楽かと思いますが、その後のトレッキグを考えると軽アイゼンにアシストとしてポールくらいが丁度いいのかなと思いました。

 

 

 

 

雪質自体は、カチカチなので足が埋まったりするわけではないんですが、斜面が急な箇所は一歩ずつ雪にアイゼンがしっかり噛む様に歩かないと滑る場合もあります。

 

ひたすらまっすぐ雪渓を登っていくので、意外としんどくてゆったり登る事をオススメします。

 

僕らは、雨雲が後ろから迫っていたので、ハイペースで息を切らしゼーゼー言いながら登っていましたw

 

 

 

雪渓で注意しないといけないのが、落石です。

雪で岩の転がる音が打ち消され気づけない様です。

現に谷状になっているので常にサイドの山側から落石が常にしている様な状態でした。

 

 

 

 

雪渓の作る景色はすごく最高でした。雪山とはまた違った岩や緑が混在しなんとも言えない世界観が作り出されていた感じがしました。

 

 

 

 

この後案の定土砂降りに。。

雪渓はほとんど登り切っていたので一安心でした。

 

雨を少しでも回避する為に村営頂上宿舎で

登山に同行したメンバーの知り合いが働いているので、プリンを食べながら色々と情報収取しつつひと休憩です。

 

食事のラインナップも多く美味しいみたいなので是非休憩で立ち寄ってみて下さい。

 

 

 

 

ここから白馬山荘まで後一踏ん張りです。

おおよそ15分程度で到着します。

 

 

白馬山荘に宿泊

 

 

目的だった、無事マホちゃんにも会う事が出来ました。

真剣に働いて感心です。

 

 

 

まず、濡れた衣類は乾燥室で干すことにしました。

 

今回のお部屋は、僕たちは四人で予約しましたが、個室みたいな感じで区切られており四人でゆっくり休めそうな感じでした。

 

ハイシーズンは、もしかしたら他の方と同室になるのか??

お問い合わせしてみると良いかもしれません。

 

山小屋を散策していると

 

これまた偶然なのか必然なのか

これも登山との宿命なのか笑

 

山小屋で友達と遭遇。

 

談話があるので皆んなで、登山の話をしつつUNO

 

僕はルールを知らなく最初はボコボコにされましたw

手加減して下さい。

 

 

 

因みに山小屋にある自動販売機でビールを買う事も出来ます。

 

 

窓際は電波が良好の様で携帯もサクサクです。

テレビも付いているので、明日の天気の情報もチェックできます。

 

 

 

 

山小屋に泊まるからには、朝日です。

 

 

白馬岳頂上の朝日

 

 

雨という状況もあり絶望的でしたが、奇跡を信じて早朝に起きることに。

4時30分ごろ日の出みたいなので、4時に起きて山頂を目指します。

白馬山荘から山頂は15〜30分程度で着きます。

 

案の定見事ガスガス!!

 

突風が吹く中山頂へ

 

風の影響で、なんと晴れ間が

 

 

 

 

綺麗に抜けてくれました。

 

朝日が出る前の静けさ最高です。

 

 

 

そして4時50分

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最高に感動する景色が見ることが出来て幸せです。

 

後ろから又しても雲が差してきているので白馬山荘で朝食をささっと食べて

出発です。

 

稜線歩き

 

案の定、雨雲が。。。

 

一面ガスガス

 

雷も遠くで鳴り響いていて状況は悪い状況です。

 

白馬岳から三国境、小蓮華岳の稜線歩きを楽しみにしていたんですががっかりです。

 

白馬岳山頂から三国境までおおよそ45分歩きます。

 

 

少し歩くといきなり雨が止み風が又しても吹いたと思ったら

 

 

 

 

 

綺麗な真ん丸の虹

 

晴れと雨の間でなければ体験できない奇跡の景色です。

 

 

 

 

結果的に、小蓮華までの稜線は景色を堪能する事ができました。

 

道のりは、そこまで危険なポイントはないので足元に気をつけながら歩けば問題ないかと思います。

 

コースタイムは、おおよそ三国境から小蓮華山まで45分

 

 

 

雷鳥の親子とも出会えました。

癒されますね〜

 

 

 

 

そう言えば、、

 

話が逸れますが、手ぬぐいが本当に便利です笑

八ヶ岳でオコジョの手ぬぐいを買っていらいヘビーユーザーになっているんですが

常時、首に巻いていると日差しから首を守ってくれるしそのまま汗を拭えます。

帽子が蒸れて気持ち悪くなったら、手ぬぐいをバンダナとして使えもします。

最高です笑

 

 

 

 

白馬大池までのくだりは、少し岩がごつごつした道が続きますので、コースタイムに焦らずに確実に進みましょう。

 

 

山に池がある光景は近くなるにつれワクワクしてきますね。

神秘的な雰囲気が出ていると言うのか

 

 

 

 

個人的にここからのコースが雨でつるつるしていて進みにくかったです。

 

天狗原〜栂池(つがいけ)ロープウェイ自然園駅

 

天狗原を越えると、岩の急登からの石の道が続きます。

転倒されている方もいたりと、雨の日は注意が必要かと思います。

 

 

最後は、皆んなと合流してロープウェイでスムーズに下山で、今回の旅は終了です。

 

 

 

 

 

自然公園駅からタクシーで猿倉に向かう途中に運転手さん温泉の相談をしたら八方の湯の割引チケットをもらったので、向かう事に

アルカリ系のツルツル温泉で旅の疲れも癒されました。

八方の湯HP

 

 

 

まとめ

 

今回のコースは、とにかく飽きない!様々な景色が味わえます。

山頂や稜線は絶景で、また行きたいと思える様な世界が広がっていました。

初心者の方でも行けない事はないと思いますが、3泊にしてゆっくり進んだり、足に自信をつけてからの方がオススメです。

 

これからの季節は、特に雪渓は太陽の照り返しなどで体力を奪われる可能性が高いので、水や栄養補給が必須になってきます、十分な水分や栄養剤などをしっかり準備して臨む方がより楽しめると思います。

 

一泊二日でしたが、荷物を最低限に抑えたかったので、衣類を極力減らすためにTシャツと下着は、すべてメリノウールにし着替えない様にしました。

結果的には、臭くもならずかなり快適に登山ができました。

メリノウール を使用した登山ギアも増えてきているので、また紹介出来たらと思います。

 

 

さて、次回は剱岳の予定です。

準備を万全にして楽しみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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